ナゴヤ球場で歌われるドラゴンズ応援歌は、なんと外国人ファンの自作?

ドラ魂キング / スポーツ

ピン芸人の酒井直斗が中日ドラゴンズの二軍情報を届けた7月4日の『ドラ魂キング』。
今回はナゴヤ球場で二軍の試合中、自然発生的に観客席から聞こえる応援歌について伝えました。

また大好きなモヤ選手がトレードされて落胆する酒井、どんなコメントを発するのでしょう?

電撃トレードの衝撃

「なんで~?なんでモヤ、トレードなの~。トホホホホ」と嘆く酒井。
モヤ選手、松井雅人選手、松井佑介選手のオリックスへの電撃トレードが前日の3日に発表されました。

このニュースには加藤由香アナもショックを受けた模様。

「私も凄く応援してたのに。このコーナー聞いてると、凄くモヤに反応しちゃうよね。私、オリックスでちゃんとキャッチボールしてくれる人いるかな?とか心配になっちゃったもん」

酒井のコーナーでは以前に「モヤ選手のキャッチボール相手がいない」とか「フライを捕る時の声の出し方」などを伝えていました。

そのモヤ選手、移籍初打席をホームランで飾り、これには西村俊仁アナも驚きました。

西村「ウエスタンで当たってるモヤ選手を見て、オリックスサイトがキャッチボール相手も用意した上での!」

酒井「昨日のオリックスの試合前、モヤ選手がキャッチボールしてた相手が、松井雅人選手だったそうです」
加藤「あ…」
西村「あれ…?」
酒井「用意は特にはなかったみたいですね」

ドラゴンズでは一軍に定着して活躍する機会がなかった両松井選手とモヤ選手ですが、オリックスの一軍で活躍することを楽しみにしましょう。
 

ナゴヤ球場の応援歌

ドラゴンズの応援歌について、いろいろ話題となった今週ですが、二軍となると話は別です。

一軍の本拠地・ナゴヤドームのライトスタンドでは堂々と歌われる応援歌。
しかし、二軍の本拠地・ナゴヤ球場では鳴り物が禁止のためか、普段は歌で応援する人もいません。しかし…。

酒井「応援歌が自然発生するんですよ。とあるファンの方がいると、その周りが応援団化すんです」

酒井も仲良くなったというその「とあるファン」は、ニューヨーク出身の外国人。
ドラゴンズを好きになったきっかけは、ナゴヤ球場を舞台にした1992年の映画『ミスターベースボール』だそうです。

ナゴヤ球場ロケでは観客のシーンを取るために、エキストラを一般募集したので、当時撮影に行ったファンも多いでしょう。
映画内でのドラゴンズの監督は、なんと、あの高倉健さんでした。
 

情報通のファン

酒井「その映画からナゴヤ球場が好きになり、映画の主人公、エリオット選手のユニフォームを、自分で作って三塁側、ドラゴンズ側のスタンドに座ってる方がいるんですよ」

その人のことを、仮名で「エリオットさん」と名づけた酒井。

酒井「エリオットさん(仮名)が、凄いドラゴンズが大好きで、例えばドラゴンズが攻撃している時は、『相手のピッチャーは何パーセントの割合でストレート投げてきますよ!』とか大きい声で言っちゃうんです」

例えば「○○投手はストレート12パーセント、ストライクが15パーセント、ダイジョウブだよー」とこんな具合。
三塁側でのその声は、一塁側の酒井まで届くほどの大きさです。
鳴り物のないナゴヤ球場なので、間違いなくグランドにいる選手、ベンチにもその情報は届けられていることでしょう。

酒井「エリオットさん(仮名)、情報通です」
加藤「ピッチャーも動揺するよね。言うなよ、って」
 

自作の応援歌

さらに凄いのは、エリオットさん(仮名)が応援歌を自作していること。

例えば移籍してしまったモヤ選手の場合、本来の応援歌とは全く別のスペイン語の応援歌だそうです。

「ただ、それが、なんて言ってるかわからないですけど、雰囲気で言うと…」

スペイン語っぽく歌う酒井。曲調も海外のポップス風です。
もちろん日本人の選手にもエリオットさん(仮名)自作の応援歌はあります。

「例えば友永選手だったら、クイーンの『We Will Rock You』 の替え歌で応援歌作ってるんですよ。最後の部分だけ言いますよ。トーモーナーガー、レッツ・ゴー」

「We Will Rock You」のサビに乗せて歌う酒井。また石垣選手は「ヤングマン」の替え歌だそうです。
 

背番号54

「エリオットさん、本当にドラゴンズのことが大好きなんで、それだけの情熱をちゃんと試合にも注いでいるんです。あと、ビール買いに行って戻って来る時、一人で飲むのに両手にビール持って戻ってきます」と酒井。

名物のファンの方なので、ナゴヤ球場に普段通っている方は「あの人のことだ」とわかるかもしれません。

7月8日、月曜日からナゴヤ球場で、タイガース戦二軍の試合が行われます。

背番号54番でエリオットと書いてあるユニフォームを見つけたら声をかけてみて下さい。日本語もちゃんと喋れて凄く気さくな人だそうです。

西村「エリオットさん(仮名)、お聞きだったら、是非、メッセージ下さい」
酒井「ま、本名ではないんですけどね」
(尾関)
 
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2019年07月04日17時12分~抜粋

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