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中日・根尾も出場!プロ野球フレッシュオールスターゲームとは?

『ドラ魂キング』では、中日ドラゴンズを始めとするスポーツ情報やエンタメ情報などを伝えていますが、7月2日の放送ではタレントの戸井康成が「プロ野球フレッシュオールスターゲーム」の内容や歴史などについて解説しました。

プロ野球は早くも前半戦が終わり、今年のオールスターゲームは7月12日と13日に開催されます。その前日、11日に行われるのがフレッシュオールスターゲームで、2軍の選手が出場するものです。

「ジュニアオールスターゲーム」という呼び方に馴染みがある方もいらっしゃるのでは?

どうやって出場できる?

その「ジュニアオールスターゲーム」が初めて開催されたのは1963年。当時は1軍のオールスターゲームの試合の前座だったそうです。

その後、1978年に資生堂の協賛を得て、独立して開催されるようになりました。

戸井は「資生堂っていうのがフレッシュでいいですよね。お化粧品のメーカーがついてるということでね」と感想を述べましたが、それを聞いたパーソナリティーの石坂窓花は、そのストレート過ぎるイメージに思わず笑ってしまいました。

ところで、1軍のオールスターでは出場選手はファン投票などで決まりますが、フレッシュオールスターでは、出場選手はどうやって決まるのでしょうか。

これはイースタン、ウエスタンそれぞれの委員長と、全チーム監督の推薦により決まるため、ファン投票はありません。

そして、イースタン、ウエスタンチームの参加は21名と決まっていますが、「昨年ドラフト1位・2位の選手をなるべく優先して」選出することになっているそうです。

あと、大事なのが出場資格です。これは、支配下登録と育成選手の登録期間が5年以内の選手で、なおかつその年に2軍の公式戦に出場したことがある選手が対象(昨年のドラフトで選出された選手は、出場していなくても良い)だそうです。

やはりフレッシュという看板がありますので、当然若い選手が対象ということになりますね。
 

過去にMVPを受賞した選手は?

フレッシュオールスターゲームの特徴といえば、若い選手が出場するということと、もう一つは地方球場で開催されるということ。

パーソナリティーの高田寛之アナウンサーは、過去に富山市民球場アルペンスタジアムで取材を行ったことがあります。

ここ10年で見てみると、長崎ビッグNスタジアムやHARD OFF ECOスタジアム新潟、秋田こまちスタジアムなどで開催されており、昨年は弘前市運動公園野球場でした。

今年はどこの地方球場で開かれるのかと思いきや、意外にも楽天生命パーク宮城です。
(ちなみに、2010年には札幌ドームで開催)

そして、フレッシュオールスターゲームでは毎年MVPが選出されていますが、ドラゴンズではかつて大島康徳さんや種田仁さん、井上一樹さんなどが受賞しており、昨年は石垣雅海選手が受賞し、100万円を獲得しています。

他球団では、現在の巨人の4番である岡本和真選手が2016年に受賞し、2009年は中田翔選手、2004年には現在メジャーリーガーの青木宣親選手、そして1992年にはまだ本名名義だったイチロー選手も受賞しています。

こうしてみると、フレッシュオールスターのMVPは名選手揃いということがわかります。

今年中日からはドラフト1位の根尾昂選手、2位の梅津晃大投手、4位の石橋康太捕手、っそして2年目の山本拓実投手がウェスタンから選出されています。

11日開催のフレッシュオールスターゲーム、将来の名選手を今からチェックしてみてはいかがでしょうか。
(岡本)
 
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2019年07月02日16時30分~抜粋

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