中日・ロメロ、広島弁+二刀流の、こってり濃いキャラに改変?

ドラ魂キング / スポーツ

5月20日(月)放送の『ドラ魂キング』では、西村俊二アナウンサーが、翌日21日から始まる対広島2連戦と、週末の神宮球場での対ヤクルト3連戦に向けて調整している投手陣の様子をレポートしました。

が、西村アナの独特の言い回しに、パーソナリティのダイノジ・大谷ノブ彦も思わずツッコミを入れる展開となったのでした。

みよしにきんさい!

21日に中日ドラゴンズが一軍公式戦で初めて訪れる、広島県三次市(みよしし)の「三次きんさいスタジアム」は、みよし運動公園野球場の愛称で、きんさいとは広島弁で「来てください」という意味です。
マツダスタジアムと同時期の2009年に完成し、今年で10年目となります。

西村アナ「割とマツダスタジアムに似たような感じの球場で、すごいきれいだって話ですね」
大谷「あのクラスの球場が、広島に2つあるんすか!うらやま!」

三次市には他に市営球場もあり、いかに野球が盛んな市であるかがわかります。

NPBのプロ野球選手も多く輩出していて、現役で言うと永川勝浩投手(広島)、大田泰示外野手(巨人、日本ハム)が三次市出身。
OBでは二岡智宏内野手(巨人、日本ハム)、梵英心内野手(広島)、福原忍投手(阪神)など。

中日では、2006年希望入団枠(実質ドラフト1位)で入った田中大輔捕手がいます。
 

きんさいに釣られて…

この日は昼12時からナゴヤドームで、一部の投手陣の練習が行われました。
先発投手の調整ということで、広島戦で先発予定の大野雄大とロメロ、そして先週投げていた勝野と清水。この4人の投手が参加しました。

そこで西村アナは22日に先発予定のロメロに、目下7連勝中と無双状態の広島について話を聞いたそうです。
すると、こんな答えが。

「7連勝もしているチームは、どこかで負けるということだ。自分のピッチングをすればどうにかなるんだ」

「これまた無双状態に入ったコメントをしたんですよ」と言う西村アナに、大谷が「それ、本当にロメロが言いました?(笑)」と、脚色を疑います。

西村アナ「言いましたよ。僕が作ったわけじゃないですよ(苦笑)」
大谷「つまり、今なんだと。カープが負けるとしたら今しかないんだと」
西村アナ「『それを、ワシがやってやる』と」
大谷「“ワシ”は言ってないでしょ?何でロメロが広島弁なんですか(笑)」

きんさいスタジアムに引っ張られて、ついつい広島弁要素を足してしまった西村アナなのでした。
 

ワシゃあ、ロメロじゃけえ

西村アナ「去年まで、先発投手の調整ってすごく短くやっている練習だったんですが、今年から非常に“こってり”練習するようになりまして」

投手だけど走塁練習もするし、バッティング練習を4人で30分以上もやっていたそうです。

西村アナ「これまでほぼバントだけだったのが、それに加えてフリーバッティングもすると。ロメロなんか右中間の深い所にまで運んだり、柵越え(ホームラン)を見せたり」

左投げ右打ちという、野手でもなかなかいないタイプのロメロ。

西村アナ「今日は左打席に立ってみたりもしてるので、ちょっとロメロはロマンのあるバッティングを見せるなあと」

確かに、二刀流・大谷翔平選手が両打ちになるようなロマンは見てみたいものですが。

大谷「『ワシは勝てる!カープにも負ける時が来るんじゃ!』と」
西村アナ「『今は名古屋でも、もう広島まで気持ちは行っとるんじゃ!』となっていくわけですよ」

ロメロにキャラ付けしまくる西村アナなのでした。
 

濃いのがお好き?

話は投手の練習に戻ります。

西村アナ「ノックも、投手と内野の連携みたいな形もあれば、2、3塁間でランナー挟んでの挟殺プレーまでやる、みたいな。かなり“こってり”した練習をやった、と」

大谷「“こってり”って言います?練習で(笑)。ちょいちょい気になるんですよ、西村さんのそのフレーズが」

どうしてもラーメンを思い出しますよね。ロメロへのキャラ付けと言い、西村アナは濃い味付けが好きなのでしょうか。

そして、先日巨人戦で負けはしたものの、プロ初登板初先発を6回3失点と力投した、勝野昌慶投手の話題へ。
元々メンタルは強いと言われており、一軍デビュー戦でもそんなに緊張してなかったようです。

「プロに入って一番良いくらいのストレートが投げられた。スライダーはカウントを取りたかったけれど決まらず、四球に繋がってしまい残念だった」という勝野。

さらに、実は「まだ投げていない球種がある」といい、カーブを一切使ってないんだとか。
まだ一軍で使えるレベルじゃないからですが、ただ、「カウントを取れれば大きいボールだから、次に向かってキャッチボールも含めて準備しようかな」とも言っていたということです。

なので、次回登板が予想される神宮球場では、カーブを含んだ幅広い投球が見られるかもしれません。

“こってり”した内容の濃いピッチングを期待したいものですね。

(岡戸孝宏)
 
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2019年05月20日17時44分~抜粋

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