コスプレで人の気持ちは高ぶるの?

ドラ魂キング / カルチャー

元TBSアナウンサーの宇垣美里さん披露した黒魔女のコスプレが話題です。
アナウンサー時代にもセーラームーンのコスプレをしていた宇垣さんですが、メイクも本格的でネット上では「美人すぎる」「可愛すぎる」と絶賛されています。


5月14日放送の『ドラ魂キング』では、石坂窓花が「コスプレをすることで人の気持ちは高ぶるのか?」をテーマに調査結果を報告しました。高田寛之アナと戸井康成も話に参加しました。

身近になったコスプレ

以前は一般的に物珍しい様子で見られていたはコスプレですが、最近はハロウィンイベントでなど、普段コスプレをする人ではなくても気軽に披露できる機会が増えています。

また名古屋市内でも各地でコスプレサミットが毎月のように行われており、見るほうも着る方も身近な存在になってきているようです。

石坂「私の周りにも、いわゆるコスプレイヤーの方がいるんですよ。身近でいうとレポートドライバーの先輩の清水(藍)さんとか、後輩の山本(衿奈₍)もやっていたことがあります」

戸井「清水は衣装かなんかを持ってきたことがあるよ。俺見たことある」

清水は自分でイチから作るそうで、休みの日には布を買いに行ったりしているんだとか。
 

変身願望の延長?

石坂はコスプレの魅力について「昔好きだった憧れのキャラクターになることができる」「変身願望の延長線上なんじゃないか」と分析します。

例えば男の子だと仮面ライダーになりたかったりだとか、女の子だとセーラームーンとかプリキュアとかになりたかったりとか。
こどもが買ってもらうおもちゃに比べて、大人のコスプレは本格的です。
 

コスプレはテーマパーク?

石坂「普段おとなしく、口数が少ない子も、コスプレをして憧れの存在になることで、明るくなってコミュニケーションを積極的にとることができたり、コスプレイベントが同じ趣味を持つ人たちの交流の場となって、友達の輪が広がるみたいな感じ」

また、自分の好きなキャラのコスプレで、その作品世界に入り込むことができるそうです。例えばセーラームーンが好きだとしたら、自分はセーラームーン、ひとりはセーラーマーキュリー、また別のひとりはセーラーマーズなど。

自分がそのアニメの世界に入り込んで、周りは好きなキャラクターしかいない、それはまるでテーマパークみたいな感じだそうです。
アニメだけではなく、好きなアイドルの衣装を作ってきている人も。また、コスプレでデートをする人たちもいるようで、「たまに栄とかで見かけますよ」と言う石坂。
 

コスプレの効果

石坂も以前、CBCのイベントで山内彩加アナウンサーと歌った時にコスプレを披露しています。

「『アナと雪の女王』ですよ。私がアナで、山内さんがエルサの格好をしてたんですけど、確かにそういう衣装を着ると、振り切れるというか、恥ずかしさがなくなる」

戸井「そこでもじもじしてる方がカッコ悪いからね」

思いきり歌えて、キャラクターになり切れるという気持ちの変化もあるようです。

石坂「以前ミュージカルを習ってて、舞台に立ったりしてたんですけど、練習で練習着を着て演技をしてる時より、舞台上で衣装を着て演技してる時の方が、良い意味で演技が違うって言われたことあるんですよ。スイッチが入るというか、周りの人を見ててもそう思います」

野球応援する時に、ファンがユニフォームを着ることは、より気分を高ぶらせる効果があるのかもしれません。
 

しゃべりも衣装で変わる?

石坂「高田さんはスーツ、戸井さんは草野球のユニフォームを着られるじゃないですか?気持ちの変化はあります?」

この質問に、高田アナは「やっぱり、こう、ちゃんとした感、いわゆる、ちゃんとした格好ですねえ…」としどろもどろ。

「この番組もちゃんとして!」と戸井康成がピシャリ。

高田「今は三つ揃えでピシッと決めて…。いや、やっぱり、そうですよね。ちゃんとしなきゃっていう。今日がちゃんとしてないわけではないんですよ。心の中ではスーツ着てるんですが」と

「今度、私、アナ雪の衣装着て来ましょうかね。聞いてる人分かるかもしれない」と言う石坂。
石坂のトークのテンションに違いを感じたら、その時はきっと、アナ雪の衣装を着ているんだな、と思いましょう。 
(尾関)
 
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2019年05月14日16時44分~抜粋

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