中日・根尾選手の応援歌は2曲ある!

ドラ魂キング / スポーツ

3月7日放送のCBCラジオ『ドラ魂KING』では、プロ野球ファン注目のルーキー・根尾昂選手の情報を、根尾番記者の西村俊仁アナウンサーと宮部和裕アナウンサーが伝えました。

この時、元中日投手で野球解説者の小松辰雄さんについて意外な情報も飛び出しました。

鳴尾浜球場でデビュー?

まずは宮部アナがこの日の根尾選手の様子を話しました。
根尾選手は対戦形式のシート打撃を行いました。先輩、清水投手が投げるボールを5打席分、全部で20球。そのうちヒット性の当たりは1本。その一本がピッチャー返しの痛烈なゴロでした。

その後のフリーバッティングはおかわりもして、この日はみっちり打撃練習を行いました。立石巡回コーチによると、翌8日はナゴヤ球場での練習後、ファームの遠征に向けて移動をするそうです。

ファームの試合は阪神のお膝元、鳴尾浜球場で行われます。
早ければ土曜日、根尾選手がプロの試合に初出場という予定です。

西村「小松さん、いよいよ迫ってきました!鳴尾浜球場すごいことになりそうですね」
小松「報道陣が多くなりそうですね」
宮部「鳴尾浜はお客さんの席数が少ないですから、エライことになるかもしれません!」
 

根尾選手の応援歌

続いて根尾番記者の西村アナが、球場で演奏される根尾選手の応援歌について話しました。根尾選手の応援歌は、なんと2曲もあるそうです。

西村「宮部さん、2曲応援歌がある人ってなかなか思いつきませんよね?」
宮部「小松さんの曲は3曲ありますが、(球場での)応援歌とは違いますもんね」

実は小松さんのプロ2年目となる1979年(昭和54年)、「はばたけ小松!」「唸れ‼︎快速球」「辰っちゃん音頭」の3曲が応援歌として発売されたのです。ただし、球場で演奏される曲とは違いました。

ちなみに「はばたけ小松!」の作詞・作曲と歌唱は、愛知県安城市出身、アニメ『タイムボカン』シリーズや「燃えよドラゴンズ!」でお馴染みの山本正之さんでした。

現在、ドラゴンズで2曲応援歌を持つのはビシエド選手。通常の曲と、チャンスの時に演奏される曲。

このチャンステーマを好きだという、チアドラのMANA。

MANA「エルタンケっていいですよね。最初よくわからず歌ってたんですけど」

歌詞の中に出てくる「エルタンケ」とはビシエド選手のニックネーム。スペイン語で「戦車」の意味です。
 

お馴染みの曲が応援歌

さて、根尾選手の応援歌の話題に戻ります。

2曲の応援歌のうち、1曲はパワプロバージョンというもの。
実はこれ、高校時代にも根尾選手が使っていた曲です。大阪桐蔭の吹奏楽部が甲子園で演奏していたアレンジをそのまま使用したバージョンです。

楽曲は株式会社コナミデジタルエンタテインメントのモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』の曲。
ドラゴンズの応援団によるとコナミから許諾は取っており、また大阪桐蔭からも「どんどん盛り上げてください」と激励の言葉をもらったんだとか。
 

熱い歌詞

もう一曲はドラゴンズの応援団が自分たちで作ったオリジナルで、こちらが根尾選手の普段の応援に使われる曲となります。

この2曲の応援歌、与田監督がドラフト会議でくじを引き当てた直後に「根尾選手が入団したら絶対すぐに必要になるだろう」と作られたそうです。

メロディーは団員から募って選んだ後に歌詞を付け、完成までに2ヶ月かかったそうです。
歌詞の中にある「覇道」とは、実力で制するという意味があるそうです。

根尾選手の実力でタイトルやチームの優勝という称号を勝ち取ってほしい、という意味で「覇道」という言葉を入れたということで、応援団の皆さんの熱い思いが込められています。
 

思いは伝わる?

またこのオリジナル曲には「終わりなき道を行く」というフレーズがあります。
この部分には、どんな結果を残しても現状に満足することなく常に進化を求めて欲しい、根尾選手の進化は終わらない、という期待が込められているそうです。

この曲は東京と大阪の応援団が作った歌詞とメロディを名古屋で合わせて出来たんだとか。

西村「小松さん、この熱い想い、伝わりますか?」
小松「作る人も大変だね」

各選手の応援歌は応援団のホームページで聞くことができます。 
(尾関)
 
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2019年03月07日18時29分~抜粋

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