地下鉄構内の、ブックスタケヤマさんは、創業45年の歴史があります
(ちくさんニュースから引用写真)
https://chiku-san.com/20240102-takeyama-kakuozan-close/
水野さんが親子で続けてきた小さな本屋さんは、通勤客や地元客に愛されてきました。
ちょっと立ち寄って、雑誌を手に取る。しばし癒されるひとときを提供してくれました。
水野さん(息子さん)は、一日一冊以上本を読むという読書家。さりげなくセレクトしてきた文庫本の
数々は、実はほかにはないラインアップだったのです。
元気で親しみやすいお父さんに、物静かで優しい息子さん。お二人の人柄も愛されました。
長年お店を守ってきた神棚をおろす、おとうさん。
今までありがとうございました!!