獄中から12年間書き続けた「無実を訴える」手紙から始まった中日新聞の調査報道。
再審無罪に導いた一連の報道を追った著書
「冤罪をほどく ~供述弱者とは 誰か~」が、第44回本田靖春ノンフィクション賞を
受賞しました。
著者で、当時中日新聞編集局で滋賀・呼吸器事件取材班デスクをされていた、
秦融(はた・とおる)さんのインタビューをお送りします。
事件は2003年、植物状態の72歳の男性患者が死亡。看護助手の女性が
「私が人工呼吸器のチューブを抜いた」と口走ったことから懲役12年の判決を受けた事件でした。
記者たちの信念に基づいた丹念な調査報道が、再審開始に導いた!
冤罪事件はどうして起きたのか。迫力のインタビューです。
受賞作を5名様にプレゼント!
ご応募はメールボックスからどうぞ!
再審無罪に導いた一連の報道を追った著書
「冤罪をほどく ~供述弱者とは 誰か~」が、第44回本田靖春ノンフィクション賞を
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秦融(はた・とおる)さんのインタビューをお送りします。
事件は2003年、植物状態の72歳の男性患者が死亡。看護助手の女性が
「私が人工呼吸器のチューブを抜いた」と口走ったことから懲役12年の判決を受けた事件でした。
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