清須市西枇杷島で半纏・はっぴ・のぼり等の染め物のお仕事をされている、
有限会社紺松(こんまつ)の冨田英宏(とみたひでひろ)さん。
国府宮のはだか祭でも、紺松さんの法被は大活躍。
パソコンでデザインを起こし、機会がデータに基づいて型紙を起こし、型紙のないところに染料を染めていく、いわゆるシルクスクリーンという方法で、「捺染なぞめ」と呼ばれる。
機械で染めるのが機械捺染、手で染めるのを手捺染。
丁寧で細やかな職人の手技に思わず見とれるウッチーと由香ちゃん。
すっかりお祭り気分のウッチーなのでした!!
実は、IT関係のお仕事だった英宏さん。今は、この伝統の技に
誇りを持ちます。
この貴重な職人の技を感じてください。
な、なーーーんと!!
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