2018年07月21日(土)
ヘルプマークが何故必要か?何故多くの人に知ってもらうことが重要なのか?
「公共交通機関や街の中で"万が一"が起こった時、どこかの誰かが手を差し伸べてくれるように、手を差し伸べてくれた人に自分の障害や病気があることを伝えられるような準備は必ず必要です。
本当に大切な事は使う側も、手を差し伸べる側も、きちんとこのマークの持つ意味を知っている事。
そんな社会の実現に向けて多くの方に知ってもらえる活動をしていければ幸いです。」
7月20日、愛知県で正式に配布がスタートされました!
名駅のタワーズガーデンで、朝8時半から開催されたキックオフ式典には、愛知県大村知事、名古屋市河村市長も打ちそろい、小崎さんも想いを伝えました!
地下鉄の中、ちょっと見回し、「ヘルプの心」
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/shogai/helpmark-aichi.html←愛知県のホームページもご覧ください。