2018年1月8日(月)

未体験のアラフォー女子も今から楽しめる!『スター・ウォーズ』

丹野みどりの よりどりっ! / カルチャー

1月5日放送『丹野みどりのよりどりっ!』では「映画鑑賞のたしなみ」と題し、一度は観ておきたい名作映画を紹介していますが、今回は日本でも12月から公開されている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を取り上げました。

第一作めから40年以上経ち、今やアメリカのみならず日本でも国民的な映画として有名な『スター・ウォーズ』の最新作。何を今さら特集することがあるのかと思われる方も多いでしょう。

しかし、「実は観たことがないが、今さら人には聞けない」、「これだけ続くぐらいの人気作品なら、一度ぐらいは観ておきたい」という方にこっそりお教えするため、映画ライターの尾鍋栄里子さんに、パーソナリティーの丹野みどりが伺いました。

初めての人は何作目から観るべき?

丹野はまず、「何を隠そう私、『スター・ウォーズ』は1本も観てない」と告白。尾鍋さんは、「それはしょうがないですよ」とフォロー。

今でこそ男女関係なくSF映画は浸透していますが、以前多くの女子はSF映画を観なかったものです。(かなり私見が含まれていますが……)

丹野が今まで『スター・ウォーズ』に手を延ばさなかった理由として挙げたのは、「男性が楽しそうな映画のイメージなので、何となく敬遠していた」だけではなく、「第一作がエピソード4なので、どれから観て良いのか分からない」のだそう。

映画が実際に公開された順だと、旧三部作と言われる4→5→6の後、1999年から新たに公開された新三部作の1→2→3となりますが、尾鍋さんは、公開順ではなくエピソード順に観て良いと勧めました。

最新作『-最後のジェダイ』は8作目ですが、7作も観る時間が無いという方は、前作の7から主人公がレイというヒロインに変わったため、エピソード7だけでも良いとのことです。

意外と単純?でも奥深い

スター・ウォーズを知らない丹野に対し、尾鍋さんは内容を非常に分かりやすく説明しました。

騎士などがいる善側と、悪側(旧作ではダースベーダーというヘルメットのようなものをかぶったキャラクターが有名)の戦いの話です。

前作では新しい主人公の女の子レイが善側にいて、フォースという不思議な力を使えるが、修行中の身。

一方、カイロ・レンという男の子がダースベーダーを崇拝し、悪の道に進んでしまいます。

今作の予告編では、レイがカイロ・レンに引っ張られて悪の道に進んでしまうのか?という場面が話題になったということです。

ざっくり言うと、「善いものと悪いものが戦う映画」なのですが(ファンの皆様、シンプル過ぎるまとめですみません)、さらに親子や恋愛などの話も出てくる人間ドラマというのが魅力の一つだと尾鍋さんは語ります。

過去の作品でも「あの人が実はお父さんだった」や「あの人とあの人が恋愛してできた子供が実はあの人」などという展開があり、最新作でも驚きの展開がてんこもりだそうです。

丹野は「SF、宇宙など、架空の話だと思ったら人間ドラマ的なことをイメージしてなかったのに、意外とドロドロ系、コテコテ系な」と、がぜん興味度がアップしていました。

最後に尾鍋さんは、今回の「エンターテイメントとしてかなり完成され、いろんな要素が含まれているため、楽しい作品に仕上がっている」とまとめました。

もう年末年始は終わってしまい、まとまった時間を取るのが難しいかもしれませんが、今からでもレンタルビデオなどでまとめておさらいしてみるのも面白そうですね。
(岡本)

photo by JD Hancock

アーカイブス

同じカテゴリー

|
facebook twitter hatebu line