2017年9月5日(火)

名古屋についてなんでも調査してくれる「名古屋なんでも調査団」を調査した件。

レポートドライバー / Chubuネタ

ご存知ですか?
昔、鶴舞公園にトラがいたこと。
名古屋に隕石が落ちたこと。

名古屋に長く住んでいても、意外と知らないことはいっぱい…
そんな中、名古屋に関する疑問や、知られていない事実などを調査してくれる団体があります。
それが「名古屋なんでも調査団」。

今回は、CBCラジオレポートドライバー小林美鈴が、その調査団を調査しに行ってきました。

団員の山田大輔さんに伺いました!

名古屋なんでも調査団とは?

鶴舞中央図書館の司書のうち、調査や研究などを専門に行う「奉仕第二係」に所属している約12名の司書で組織しています。

奉仕第二係は、市民からのいろいろな質問を受け付けており、それに対してどのように図書館で調べたらいいか?をアドバイスしてくださいます
(過去5年の名古屋に関する質問数は5,863件!)

そんな司書の方々が、5年前に「名古屋なんでも調査団」という活動名をつけて本格的に活動することになりました。

調査団が結成された理由

「図書館は本を借りるだけではなく、調べることもできる場所であることも、もっと皆さんに知ってほしい」と山田さん。

確かに、私は図書館といったら気になる本を借りるか、自習をしに行くか、どちらかしかしてきませんでしたね…

鶴舞中央図書館は、名古屋に関する資料数が日本で1番多い図書館なので(「いや、宇宙一ですよ!!」山田さん談)、名古屋について調べるには最適ですね。

活動内容~調査団報告書~

2階へ上がって左に、名古屋なんでも調査団のコーナーがあります。

この調査団報告書は、毎日の市民からの質問の中で調査団が一番親しみのある内容を選んで館内コーナーに展示しています。
月1回のペースで更新しており今はNo.58まであります。

過去の調査結果もファイリングしてある!

で、でかい。

内容は
「名古屋顔とはどんな顔?」
「名古屋の夏はなぜ暑い?」
「名古屋から富士山は見える?」
などなど、こういった疑問が本でわかっちゃうんだなあ…

活動内容~その他~

『なごやカレンダー』なるものが貼ってあります。

「この日は何の日?」「何が起きた日?」を毎月頭に展示してあります。
他にも「知られざる地元の偉人伝」「名古屋が登場する小説の一覧」なども展示されています。

調査団に質問したい!という方は、鶴舞中央図書館の2階窓口への直接訪問、電話、公式サイト、手紙など問い合わせ手段は多数ありますよ。

調査団の調査結果を見て名古屋をもっと知るもよし、鶴舞中央図書館で調べものをするもよし。
図書館の利用目的がさらに広がっていくといいな、と思った小林でした。
(小林美鈴)


名古屋市鶴舞中央図書館
開館時間:9:30~20:00
(土曜は19時まで、日祝は17時まで)
休館日:月曜日
TEL:052-741-3131

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