2017年8月20日(日)

だしにソムリエ資格があった!

レポートドライバー / Chubuネタ

和食が誇る旨みの結晶、それが「だし」。
なんと、このだしのソムリエ資格が取れるお店が名古屋駅近くにあるんです。

名古屋市中村区名駅にある、だし素材専門店 株式会社ボニト 本店に、CBCラジオのレポートドライバー松本結花がお邪魔しました。

今回取材を受けていただいたのは、自らも「だしソムリエ」の企画営業部・小笠原さんです。

「だしソムリエ」とは

だしに関して知識などを持ち講義などもできる人、それが「だしソムリエ」。

2010年に設立された一般社団法人だしソムリエ協会(東京都港区)では、こうしただしの素材の味や特徴を知り、料理に生かせる人材を育成するべく「だしソムリエ」の検定を行っているのです。

中京エリアでは愛知県と岐阜県に認定講師がいらっしゃり、こちらのボニト株式会社で検定を受けることができます。

検定は現在3級、2級、1級とあります。
3級ではだしの基本的なことについて、2級ではだしを取る素材についてさらに詳しく学び、1級は料理ごとのだしの合わせ方について学びます。

全て講習を受けたのちに筆記試験を行います。

テイスティングしてみた

今回の中継では、3級の講習で行われるだしのテイスティングを体験させていただきました。

かつお、昆布、しいたけと3種類用意されただし。
最初は「色だけでわかるのでは?」と思っていましたが、なんと実際には昆布でも色々な種類が用意され、味の違いが試めされるのです。

さらに、それぞれのだしを合わせると、旨みのトライアングルでとても美味しくなるんです。
今回は昆布とかつおを1:1の割合で合わせ、しいたけのだしを数滴入れると良いですよと、小笠原さんに教えて頂きました。

だし本来のうまみだけで十分美味しいんですね。

きちんとだしを取り、知識をもって行えば、こんなにも素晴らしいうまみに出会える…
この味を知らないのは勿体ないなぁと思いましたし、味の違いがわかるだけでも、食生活が豊かになりそうです。

そんな本物の味を知ることもできるのが「だしソムリエ」の検定なんです。
小笠原さんのお話を伺っていると、このだしの世界はかなり奥深いです。講習を受けてみたくなります。

ちなみに直近の検定ですと、10/24に開催予定だとか。
詳しくはだしソムリエ協会の公式サイトをご覧ください。

小笠原さん、鵜飼さん、お盆休みのところ取材させていただき、本当にありがとうございました。
(松本結花)


だしソムリエ協会(公式サイト

株式会社ボニト 本店
名古屋市中村区名駅3-18-3

この記事の radiko.jp
facebook twitter hatebu line

レポートドライバー

アーカイブス

同じカテゴリー

|
facebook twitter hatebu line