2017年7月16日(日)

コーヒーの味利きで世界2位!愛知県岡崎市の天野さん

レポートドライバー / Chubuネタ

愛知県岡崎市のコーヒー専門店のスタッフが、コーヒーの味利きを競う世界大会で準優勝しました。

CBCラジオのレポートドライバー石坂窓花が、そのスタッフが勤務する愛知県岡崎市の「珈琲通 豆蔵」にお邪魔しました。

日本一獲得をお伝えしていました

実はこちらのお店、昨年11月にも中継でお邪魔してまして、その時は、スタッフの天野五月さんがコーヒーの味見の腕を競う「ジャパン・カップテイスターズチャンピオンシップ」で優勝されて、次は世界大会に挑戦します!というところで中継が終わりました。

そして今回は、今年6月にその国際大会「ワールド・カップテイスターズチャンピオンシップ2017」に出場し、準優勝ということで再びお話を伺いにお邪魔しました。

改めて「珈琲通 豆蔵」の天野五月さんです。

テイスティングのルール

コーヒーのテイスティング、つまり味利きを競う大会は、全国の喫茶店の焙煎担当の方が参加しました。

3つ用意されたコーヒーカップのうち2つは同じコーヒーが入っていて、もう1つのカップには違う種類のコーヒーが入っています。
その違う1種類がどれなのかを当てるという競技。かかった時間がより短く、より正確な人が勝利なんです。
日本予選も世界大会もルールは同じだそうです。

狙っていた日本人初優勝

ハンガリーのブタペストで開催された今回の世界大会は、42か国の代表が参加し、3日間で4ラウンドを争います。
1ラウンド目で42人から16人まで絞られるそうで、最終的に3ラウンド目で選ばれた4人の代表によって決勝が争われます。

今回は出場者のレベルがとても高かったそうで、1ラウンド目から全問正解の方がいつもより沢山いらっしゃったそうです。

決勝では、優勝した香港代表と天野さんの2名が全問正解し、約40秒の時間差で準優勝となりました。
この大会ではまだ日本の選手は優勝しておらず、日本人初優勝を狙っていたので悔しかった、とのこと。

天野さんの目標

そして、天野さんが考えるコーヒーの魅力は、スペシャルティーコーヒー。つまり生産者の顔がわかる、個性を楽しむコーヒー。
農園によって収穫する度、焙煎の仕方で毎回同じ味ではなく、いつも違う味のコーヒーに出会えることだそうです。

最終的には、お客さんに美味しいといってもらえる珈琲を提供できる自分のお店を出すのが夢で、それを目標にスキルアップするために大会に出場しているそうです。

次の目標を伺うと、9月に焙煎大会があるので焙煎の腕を上げなきゃ、と話してくださいました。

天野さんがお店を出されたら、是非またお邪魔させていただきたいです。
これからも頑張ってください!
(石坂窓花)


珈琲通 豆蔵
愛知県岡崎市細川町長根38-4

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