2017年6月9日(金)

ティラノサウルスがお出迎え「変なホテル」に泊まろう

多田しげおの気分爽快!! / Chubuネタ

「変なホテル」という名前の変なホテルが、愛知県蒲郡市にオープンします。

今から約2年前、長崎県佐世保市のハウステンボスに1号棟がオープンした際もかなり話題となりました。
今年3月には、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートの近くに2号棟の「変なホテル舞浜東京ベイ」がオープン。
8/1に3号棟としてオープンするのは、蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」直結の「変なホテル ラグーナテンボス」です。

どこが「変」なホテル?

いずれも人気のリゾート施設に隣接して建てられている変なホテル。
一体どこが「変」なホテルなのかと言うと、ロボットがちゃんとしたスタッフとして働いているというところです。
なんと「初めてスタッフとしてロボットが働いたホテル」として、ギネスにも登録されています。

この「変なホテル ラグーナテンボス」。
ロビーでお客さんを待つのは、全長7メートルのお父さんティラノサウルスの形をしたロボット。
「長崎よりもバージョンアップしてますね」と、心なしか誇らしげな様子の多田しげお。

チェックイン・アウトはお母さんティラノサウルスと子どものティラノサウルスロボットが担当。
まさにティラノサウルスファミリーがお出迎えしてくれるホテルなのです。

部屋まで案内してくれるのは、ポーターロボット。
荷物を運んでくれるのはもちろんのこと、部屋番号を入力すると部屋まで連れて行ってくれるんです。

各部屋にも小さな恐竜型のコンシェルジュロボットがいて、「テレビを付けて」「時刻や天気を教えて」という言葉にしっかりと対応してくれます。
長崎のロボットは「ありがとう」と声をかけると「お安い御用です」と答えてくれるんだとか!

100の客室にわずか7人

驚いたことに、客室が100室もあるにも関わらず、人間のスタッフはわずか7人のみ。
「なぜこういったロボットを採用するかというと、人件費を圧縮するということが大きな目的。これで普通通りのスタッフの数だったら意味ないわけで。7人しかいなくてもちゃんと回っていくんですね」と、多田も感心した様子。

セキュリティ部分が心配という方もいるかもしれませんが、随所にカメラが設置してあり、24時間人間がチェックしていて緊急の場合の対応をしてくれるということで安心して利用することができます。

「ビジネスホテルなどでもタッチパネルでの運用が当たり前になってきていて、ロボットが対応するのも問題なくできているんでしょうね」と、多田。

ロボットと人間の共存

テレビや電話を部屋からなくし、照明は人感センサーでオン・オフができるようにするなど、人件費の他に光熱費を減らす目的もあるんだそう。
このように、ありとあらゆる工夫をしてコスト削減に努めているホテルであると言うことです。

「実際に長崎でもうまくいっているようですから、蒲郡でもうまくいくだろうということですね」と、多田の期待度も高まっています。

「これから仕事がロボットに変わっていくんだろうなと思いますけど、人間としてはロボットに仕事を変わられないように頑張らなくちゃと改めて思いました」と、個人的にはまだまだロボットに負けられないと話す小倉理恵。

「これもある部分は機械が、AIがやってくれる。こちらの部分は集中して人間がやるんだと考えていけば、良いということなんでしょうか」
ロボットと人間がお互いに得意分野を生かして住み分けができれば良い、とまとめる多田でした。
(minto)

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