2017年5月20日(土)

名古屋の暗算ヒーロー登場に、丹野みどりの鳥肌が止まらない!

丹野みどりの よりどりっ! / Chubuネタ

5/18の「レポドラ いいとこどりっ!」は、レポートドライバー松本結花が、名古屋市西区の黒川譲二さんのお宅にお邪魔しました。
何を隠そうこの黒川さん、2001年から開催されている全国大会で優勝し続けている「そろばん・暗算名人」なんです。

トロフィーの数がケタ違い!

まず、自宅にあるトロフィーと盾の数に驚く松本。

ざっと見ても30~40個はあるとか。
ところが黒川さんいわく、「家の中にはこの10倍ほどのトロフィーが眠っております」とのこと。
さすがキャリアが違います。トロフィーの数も桁違いでした。

黒川さんは日本珠算連盟主催の全国暗算コンクールとそろばんコンクールで、共に15回以上日本一に輝いています。
この大会は小学校から一般まで12の部門に分かれていて、黒川さんは50歳以上の「一般の部Ⅱ」という部門で参加されているそう。

現在67歳の黒川さん。
「たまたまそういったチャンスに恵まれているといった状況です」と謙虚に語られますが、50歳を超えての大記録達成は並大抵のことではありません。

丹野みどり、ハハァっ!ハハァぅ!

暗算問題の桁数もやはり並ではありません。
スタジオで「掛け算の暗算は2桁×1桁から始まり、4桁×4桁まで」と聞いていたパーソナリティの丹野みどり。「おかしいおかしい!」と思わず心の声が出てしまいます。
「割り算の暗算は3桁÷1桁から始まり、8桁÷4桁まで」これには「ハハァっ!」と素っ頓狂な声を上げてしまいます。

決勝は掛け算の暗算20題、割り算の暗算20題、見取り暗算10題の計50題で争われます。
制限時間は4分間。
黒川さんは昨年「1分42秒」という人智を超えたスピードで全問正解されたと聞いて、またも「ハハァぅ!」と悲鳴を上げる丹野。

黒川さんのスゴ技生披露

「おっしゃっている意味が全然わからないんですけどもね」と、黒川さんの暗算の世界に全くついていけていない丹野。

なんと黒川さんが、その暗算テクニックを生放送で披露することになりました。
その読み上げは、もちろん丹野みどりが行います。

丹野は「数字を正しく読み上げるだけでもプレッシャーなんですけど…」と緊張している様子。
それでも「じゃあ参ります!」と掛け声をかけて、テンポよく数字を読み出します。さすがはプロ。

6桁÷3桁、7桁÷4桁、7桁÷4桁、6桁÷3桁、7桁÷3桁の5問を丹野が読み終えるやいなや「はい」と黒川さん。
あっという間に解いてしまいました!
「手がずっと動いてました。スルスル書かれていました」と事後実況の松本。
「えっ!だって私これ、足し算でも無理だし、電卓でも間違える自信がありますよ!」とあまりの計算の速さに混乱気味の丹野。

そして、緊張の答え合わせです。
1問目〇!2問目も〇!3問目これまた〇!4問目やっぱり〇!5問目もちろん〇!
見事全問正解です!!
「ハハァー!鳥肌立っちゃったー!!!」と叫ぶ丹野に、松本も「異次元ですよね!」と興奮気味。

生放送というプレッシャーの中、全問正解をなし遂げた黒川さん。やはりただものではありません。

陽が昇って陽が沈むと答えが出る

「頭の中はどうなってるんですか?」と単刀直入に尋ねる丹野。
ここで、黒川さんが暗算テクニックを伝授してくださいます。

「暗算というのはまず頭の左側に太陽が昇るのをイメージして、そこに数字を見る感じです。それで、お昼くらい。ちょうど頭の真ん中あたりになるとその答えがいくつと教えてくれるような感じになりまして、太陽が沈む頃右端にその時点で右手で答えを書く時点で、その答えが教えてくれる。それが連続して答えが出てくるというようですね」

「ウヒャァ、ヒィヒィ」黒川さんの頭の中の光景が理解を超えてしまい、引き笑いが止まらなくなる丹野。

「よく頭にそろばんがあるとかおっしゃるじゃないですか。そういうことではなくて陽が昇って陽が沈むみたいなそんなイメージなんですか?」と必死に理解しようとします。
「そうですね、瞬間的に答えを記入していますので。1題1秒ちょっとで答えの記入ができているわけですから」と何でもないことのように語る黒川さん。

丹野は「数字を見たり読んだり聞いたりするだけでも時間がかかるのに!」と、全然納得がいかない様子。

鳥肌が止まらない丹野みどり

現在、珠算教室で先生をされているという黒川さん。
「日本一の先生に教えてもらえるなら生徒の皆さんも鼻が高いでしょうね!」と松本。

「教わってできるものなんですか?」と感情の高まりを隠し切れない様子の丹野に、黒川さんは「初めはこういった状況にはなりませんけれども、少しずつ練習でこうなっていくということになりますね」と、あくまでも冷静に丁寧に答えてくれます。

「未だに鳥肌が止まりません!」あまりの衝撃に、なかなか平常心に戻れない丹野。

今年も大会に参加されるという黒川さん。
連覇記録の更新を楽しみにしています!
(minto)

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