2017年1月20日(金)

あの蒲郡市 竹島水族館が深海生物を押し寿司に⁈

レポートドライバー / Chubuネタ

愛知県蒲郡市にある竹島水族館。
火曜日は定休日ですが、CBCラジオレポートドライバー・三浦珠実が特別にお邪魔させていただきました!
竹島水族館といえば、日本一マニアックな水族館として注目を集めていますが、今回のレポートは、そこでまさかの商品が発売とのこと。

深海生物の展示数が日本一!

メダカが大好きな館長の小林龍二さんにお話を伺いました。
今回初めてお邪魔したんですが、竹島水族館は深海生物の展示数が日本一の水族館。
深海生物だけで、およそ120種類、全部合わせると500種類もの生物がいるんだそう!

そして、深海生物が見られるだけじゃなくてさわりんプールではタカアシガ二などに触れられます。

触っているのはサメ!
小林館長に教えてもらいつつサメの背中とお腹の横を触り比べて感動!皆さんにもぜひ触ってみてほしいです~

この子は、噂のオオグソクムシ(こわい…)

小部屋に展示されている生物たちも面白いですよ。

そんな、もうとっても楽しい竹島水族館なんですが、実は深海生物を見て触るだけにとどまらず、なんと食べることまで出来てしまう!
それが、こちら!

なんと、押し寿司が販売されています!「世界初挑戦」ですよ?

このサメやエイの上手な絵は小林館長が描いたもの。
愛情詰まってますね(笑)

そんな4種類ある押し寿司の中から「深海魚華盛」を頂きました!
7種類の魚が使われていて、ハシキンメ、ギス、スルメイカ、アマエビ、4種類が深海生物。

ご飯の上にどーんと切り身が乗ってます。
きれいで、見た目も美味しそう!そして味も・・美味しかったです!!

身は柔らかくて、白身魚と変わらない美味しさ。深海の生物って美味しいんだなぁ~と知りました。

押し寿司は、人気のため2月まで上記のメニューで、また3月からは内容が変わる予定です。
楽しみですね。

竹島水族館へお立ち寄りの際は、ぜひご購入を!

で、この子が、中継でも頂いたハシキンメです。
でも、深海生物を食べようなんて思いもしないですよね。
なぜこの押し寿司をはじめられたのか?その理由というのも、小林さんや職員の皆さんがお客さんから一番多く聞かれていた質問が「この魚美味しいの?」だったからだそう(笑)

なので、お客さんにも見て、触るだけではなくて、味まで全部楽しんでもらいたいという想いで、地元の水産加工会社の「プロ・スパー」さんの協力もあって、完成したんですね。

ただ、この水槽で泳いでる子が食べられてしまうわけではなく、飼育している魚たちとは別に漁師さんから仕入れているとのこと。

そもそも竹島水族館では、押し寿司だけでなく、展示している生き物たちも地元の漁師さんの協力があってこそ、豊富な種類の生き物が飼育出来ているんです!

竹島水族館は、生き物をとことん愛する小林館長と漁師さんや水産会社さんなどの沢山の人との温かい繋がりがあって、地元の人にも愛される人気の水族館なんだなぁと思いました。

でも、オオグソクムシはやっぱり苦手でした…

小林館長、休館日にも関わらず優しく迎えて下さってありがとうございました!またお邪魔します。

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