6月14日の『AKB48 Team 8 今夜は帰らない…』は、熊本県代表・倉野尾成美、沖縄県代表・宮里莉羅、リモートで大分県代表・山田杏華の3人が出演しました。
各都道府県の代表が地域に密着した活動を行っているTeam 8のメンバーが週替わりで東軍と西軍に分かれて登場するこの番組ですが、新型コロナウイルスの影響により、しばらくの間はスタジオメンバー2名に毎週リモート参加する1名を加えての放送となります。
AKB48 Team 8全員で駆け抜けたツアー!ユニット曲の裏話も
まだ6月なのに…
オープニングの一言は宮里による「待って、超夏じゃん!」。
放送日の時点では既に最高気温が30度を超える日が続く、沖縄から収録に参加している宮里です。
倉野尾「沖縄出身の莉羅さんでさえも、最近は暑いですか?」
宮里「そうだね、この頃はすごく暑くて。朝とか夕方も寒いと感じる事がなくなってきたよね」
梅雨時期にも関わらず、本州でも真夏日を計測する地域もニュースで報じられています。
寒暖差で体調も崩しやすいこの時期、ウイルス対策だけでなく天候や気温とのバランスも上手く取っていきたいところです。
放送日の時点では既に最高気温が30度を超える日が続く、沖縄から収録に参加している宮里です。
倉野尾「沖縄出身の莉羅さんでさえも、最近は暑いですか?」
宮里「そうだね、この頃はすごく暑くて。朝とか夕方も寒いと感じる事がなくなってきたよね」
梅雨時期にも関わらず、本州でも真夏日を計測する地域もニュースで報じられています。
寒暖差で体調も崩しやすいこの時期、ウイルス対策だけでなく天候や気温とのバランスも上手く取っていきたいところです。
エイトの曲は…
ここからは大分より山田も登場。
今回は毎週行っている東西合戦をお休みし、西軍のトークをたっぷりお届けします。
話題は先日行われた「ぴあアリーナMM」でのTeam 8のツアーファイナルについて。
宮里「Team 8の楽曲をたくさん披露したよね。Team 8の曲って盛り上がるんだけど、体力の消費が本当に激しくて…」
倉野尾「エイトの曲ってほぼ飛んでるの。ジャンプが多いんだよね」
ライブ中のメドレーで、Team 8のナンバーを連続で披露したりと、メンバーの体力も相当なものでした。
倉野尾「でも本当に楽しかったですね。1曲1曲に思い出があるんだもん。初めて披露した場所だったり、当時のいろいろなことを思い返しながら思ってましたね」
今回は毎週行っている東西合戦をお休みし、西軍のトークをたっぷりお届けします。
話題は先日行われた「ぴあアリーナMM」でのTeam 8のツアーファイナルについて。
宮里「Team 8の楽曲をたくさん披露したよね。Team 8の曲って盛り上がるんだけど、体力の消費が本当に激しくて…」
倉野尾「エイトの曲ってほぼ飛んでるの。ジャンプが多いんだよね」
ライブ中のメドレーで、Team 8のナンバーを連続で披露したりと、メンバーの体力も相当なものでした。
倉野尾「でも本当に楽しかったですね。1曲1曲に思い出があるんだもん。初めて披露した場所だったり、当時のいろいろなことを思い返しながら思ってましたね」
ユニット曲を披露!
楽曲にはツアー中の思い出だけでなく、結成当時やレッスンのこんな思い出も。
倉野尾「初めてのチーム合宿で練習した『10年桜』も披露しましたが、本当に思い出深かったよね。あとは小田(えりな)が選んだ曲もあったりと、本当にいろいろなことを思い出しながらという感じでした」
また、山田はユニットで「涙の湘南」や「最強ツインテール」を披露。
Team 8の中でも特にフレッシュなメンバーで会場を大いに盛り上げました。
倉野尾「初めてのチーム合宿で練習した『10年桜』も披露しましたが、本当に思い出深かったよね。あとは小田(えりな)が選んだ曲もあったりと、本当にいろいろなことを思い出しながらという感じでした」
また、山田はユニットで「涙の湘南」や「最強ツインテール」を披露。
Team 8の中でも特にフレッシュなメンバーで会場を大いに盛り上げました。
緊張のステージ
ここまで先輩の話を聞いていた山田も、ライブでのこだわりを明かしてくれました。
山田「特に『最強ツインテール』はひぃちゃん(本田仁美)のサプライズ登場の後だったんです。すごくかっこいい雰囲気の中、どうやったらそのムードを壊さずに私たちが披露できるか考えて、本番はとても緊張しましたね」
倉野尾「めちゃめちゃ可愛かったよ。会場の雰囲気まで考えてパフォーマンスしてたなんて、成長したね」
宮里「ユニットの中だと杏華ちゃんが先輩だったんだもんね。あんな緊張の中後輩を引っ張って披露したなんて、本当に泣けてくる…」
倉野尾「今のコメントを聞いただけで涙が出てきそう。私たち視点がおばさんなのかも…(笑)」
7年かけて完走したツアーということもあり、途中からの参加となった後輩もここまで成長!
曲ごとに詰まった思い出や風景、そして常に隣で歩んできたメンバーと駆け抜けた「47の素敵な」ツアーでした。
(新海優)
山田「特に『最強ツインテール』はひぃちゃん(本田仁美)のサプライズ登場の後だったんです。すごくかっこいい雰囲気の中、どうやったらそのムードを壊さずに私たちが披露できるか考えて、本番はとても緊張しましたね」
倉野尾「めちゃめちゃ可愛かったよ。会場の雰囲気まで考えてパフォーマンスしてたなんて、成長したね」
宮里「ユニットの中だと杏華ちゃんが先輩だったんだもんね。あんな緊張の中後輩を引っ張って披露したなんて、本当に泣けてくる…」
倉野尾「今のコメントを聞いただけで涙が出てきそう。私たち視点がおばさんなのかも…(笑)」
7年かけて完走したツアーということもあり、途中からの参加となった後輩もここまで成長!
曲ごとに詰まった思い出や風景、そして常に隣で歩んできたメンバーと駆け抜けた「47の素敵な」ツアーでした。
(新海優)
6/14 セットリスト
M1「この涙を君に捧ぐ」NO NAME
M2「永遠より続くように」AKB48
M3「点滅フェロモン」AKB48
M2「永遠より続くように」AKB48
M3「点滅フェロモン」AKB48
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