1月11日の『AKB48 Team 8 今夜は帰らない…』は、北海道代表・坂口渚沙、熊本県代表・倉野尾成美、リモートで東京都代表・小栗有以の3人が出演しました。
各都道府県の代表が地域に密着した活動を行っているTeam 8のメンバーが週替わりで東軍と西軍に分かれて登場するこの番組。
現在は新型コロナウイルスの影響により、しばらくの間はスタジオメンバー2名に毎週リモート参加する1名を加えての放送となります。
今夜は特別メンバーで
オープニングの一言は倉野尾による「今夜は、特別！」。
普段は軍師が交代で登場していますが、今夜はスペシャル版のため特別メンバーでお届け。
西軍軍師の倉野尾と、東軍軍師代理の坂口がスタジオで、そして東軍軍師の小栗はリモートで登場します。
倉野尾「普段とは見える違う景色も違くて新鮮ですね！」
坂口「今日はとっても平和な会になりそうです」
普段は軍師が交代で登場していますが、今夜はスペシャル版のため特別メンバーでお届け。
西軍軍師の倉野尾と、東軍軍師代理の坂口がスタジオで、そして東軍軍師の小栗はリモートで登場します。
倉野尾「普段とは見える違う景色も違くて新鮮ですね！」
坂口「今日はとっても平和な会になりそうです」
代理、お疲れ様です
早速リモートで小栗が登場します。
久しぶりとなった3人での「今夜は帰らない…」です。
倉野尾「なぎちゃん、代理の軍師頑張ってたよ！」
坂口「ゆいゆいはいつもすごいなって思ったよ。でも実はこのスタジオに来るまで代理ってこと知らなくて、台本見て知ったの（笑）」
小栗「なぎちゃん、代わりに頑張ってくれてありがとう！」
久しぶりとなった3人での「今夜は帰らない…」です。
倉野尾「なぎちゃん、代理の軍師頑張ってたよ！」
坂口「ゆいゆいはいつもすごいなって思ったよ。でも実はこのスタジオに来るまで代理ってこと知らなくて、台本見て知ったの（笑）」
小栗「なぎちゃん、代わりに頑張ってくれてありがとう！」
今年はどんな年に？
ここからはテーマに沿って3人でトーク。
お題は「2021年、成長したいこと」。
倉野尾「2020年は10代最後だったのですが、あんまりはっちゃけきれなかったかも。世の中的にそうだったのもあるけど、あんまり振り切れなくて。だからもっと楽しみたいですね」
後輩も増えたことで、いつの間にかTeam 8の中でもお姉さんメンバーに。
弾けたい1年でありつつも「責任も持ち、しっかりしたい」と語ります。
倉野尾「結成当時からチーム自体が若いメンバーも多くて今までは可愛い、可愛いって感じだったんだよね。自覚を持って行動出来るよう頑張ります！」
お題は「2021年、成長したいこと」。
倉野尾「2020年は10代最後だったのですが、あんまりはっちゃけきれなかったかも。世の中的にそうだったのもあるけど、あんまり振り切れなくて。だからもっと楽しみたいですね」
後輩も増えたことで、いつの間にかTeam 8の中でもお姉さんメンバーに。
弾けたい1年でありつつも「責任も持ち、しっかりしたい」と語ります。
倉野尾「結成当時からチーム自体が若いメンバーも多くて今までは可愛い、可愛いって感じだったんだよね。自覚を持って行動出来るよう頑張ります！」
どこまでもストイック
小栗「私は逆に10代最後の年になります。今までの集大成を見せていければと思います。悔いを残さずに全力で楽しんで、全力で成長していきたいです」
「全力で」というワードの多さから、AKB48にかける想いが伝わってきます。
小栗「これまでは着いていくことが多かったけど、これからは引っ張っていくメンバーになれるよう、進んでいきます！前のめりになるくらいで」
坂口「みんなお仕事の目標だったから、わたしはあえてプライベートの目標で。わたしの目標は、電車を使うのをやめます！」
「どういうこと？」「ずっとタクシーを使うってこと？」と現場は混乱気味ですが…
坂口「体力作りの意味で、電車に乗らず歩こうと思って。やっぱり歌って踊るって体力が必要だから、少しの距離なら歩いてみようと思います！」
アイドル活動のみならず、プライベートも自分に課題を与える坂口はやっぱりどこまでもストイックなのでした。
「全力で」というワードの多さから、AKB48にかける想いが伝わってきます。
小栗「これまでは着いていくことが多かったけど、これからは引っ張っていくメンバーになれるよう、進んでいきます！前のめりになるくらいで」
坂口「みんなお仕事の目標だったから、わたしはあえてプライベートの目標で。わたしの目標は、電車を使うのをやめます！」
「どういうこと？」「ずっとタクシーを使うってこと？」と現場は混乱気味ですが…
坂口「体力作りの意味で、電車に乗らず歩こうと思って。やっぱり歌って踊るって体力が必要だから、少しの距離なら歩いてみようと思います！」
アイドル活動のみならず、プライベートも自分に課題を与える坂口はやっぱりどこまでもストイックなのでした。
いつか卒業しても
珍しくちょっと真面目なテーマが続きます。
続いてのお題は「あなたにとってのAKB48は？」。
小栗「大切だし、大事なんだけど言葉にするのは難しいっていうか…」
倉野尾「AKB48あっての私だから、主というか核というか。今後AKB48じゃなくなっても、いつまでも自分の中にある存在だと思う。もっと大切にしていきたいな」
坂口「自分もメンバーなんだけど、いつまでも常に憧れなんだよね。食べ物に例えるとお米かな。いつもそばにあるから」
憧れだから「追いかけてもいたい」し、いつもそばにあるからこそ「守りたい」存在だと語る坂口です。
続いてのお題は「あなたにとってのAKB48は？」。
小栗「大切だし、大事なんだけど言葉にするのは難しいっていうか…」
倉野尾「AKB48あっての私だから、主というか核というか。今後AKB48じゃなくなっても、いつまでも自分の中にある存在だと思う。もっと大切にしていきたいな」
坂口「自分もメンバーなんだけど、いつまでも常に憧れなんだよね。食べ物に例えるとお米かな。いつもそばにあるから」
憧れだから「追いかけてもいたい」し、いつもそばにあるからこそ「守りたい」存在だと語る坂口です。
青春そのもの！
小栗「私にとっての、青春です。12歳でAKB48に入って、10代を過ごしてきたから青春そのもの。ずっとそばにある、大切なものです」
多くのメンバーが10代の大半を過ごしてきたこともあり「言葉では表すことが難しい！」ほど大切だと話します。
小栗「簡単な言葉で語ることは出来ないくらい大事なものです。毎日を過ごしてるからメンバーでいることは当たり前なんだけど、とにかく大切なんです」
後輩も増え、引っ張っていく立場としての振る舞いが求められる立ち位置にもなりました。
Team 8を結成時から支えてきた3人が、チームだけでなくグループ全体にもたらす影響はさらに大きいものとなりそうです。
（ゆうつん）
多くのメンバーが10代の大半を過ごしてきたこともあり「言葉では表すことが難しい！」ほど大切だと話します。
小栗「簡単な言葉で語ることは出来ないくらい大事なものです。毎日を過ごしてるからメンバーでいることは当たり前なんだけど、とにかく大切なんです」
後輩も増え、引っ張っていく立場としての振る舞いが求められる立ち位置にもなりました。
Team 8を結成時から支えてきた3人が、チームだけでなくグループ全体にもたらす影響はさらに大きいものとなりそうです。
（ゆうつん）
1/11 セットリスト
M1「バケット」AKB48
M2「離れていても」AKB48
M3「夕陽を見ているか？」AKB48
M2「離れていても」AKB48
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